グローバルな視野

日本を知り、世界を知る。知識と教養を兼ね備えた真のグローバル人材を育成

文理のグローバル教育プログラムは、「国際理解教育」と語学学習に重点を置いた「英語教育」の両軸で展開され、海外の大学で学ぶことも想定した授業も実施しています。

1. 総合的な英語力の修得

英語4技能の修得

4技能(読む・書く・聞く・話す)の習得。英語授業では、読む書く聴く話すを毎回50分の授業にできるだけ盛り込む授業をめざします。テキストの復唱に加えて会話やプレゼンを採り入れるなど、4技能のバランスのとれた授業の組み立てをしていきます。

英語授業

日々の授業を語学力育成のベースにしながら、海外大学への進学も視野に入れた多彩な取り組みによって、生徒の英語に対する興味開心を高める指導を行っています。

読む 書く 聞く 話す 読む 書く 聞く 話す
  • 習熟度別少人数授業

    2クラス3分割という少人数で授業を行い、生徒一人ひとりの確かな実力を養います。また、放課後の個別補習や、長期休業時の特別補講など手厚いサポート体制を組んでいます。

  • 生きた英会話の授業

    1クラスを2つに分け、外国人教師による少人数制の英会話の授業を実施。実践的な会話力を身につけることに努めます。

  • 英語表現力をみがくレシテーションコンテスト

    毎年、中学1年から3年を対象に英語力を競うレシテーションコンテストを開催。出場者の英語力は年々向上しており、審査員の外国人教師が生徒達の表現力の豊かさに驚くほどの、ハイレベルなコンテストになっています。

  • 英語検定、漢字検定の資格取得を奨励

    大学入試で「英検」や「漢検」の資格取得者を優遇・評価する大学が増えています。文理では、英検・漢検の受験を奨励。英検・漢検とも中学1年では4級を、2年では3級、3年では準2級の取得をめざします。

  • ICTの活用

    平成29年度入学生から全生徒がタブレットを持ち、洋書多読やスカイプを用いたネイティブスピーカーとの英会話レッスンなど、学校はもちろん自宅でも学べる環境を整えています。

    ICTの活用

2. 日本の伝統文化にふれる

時には教室の外へ。体験しながら学ぶ校外学習も豊富。

文理では、授業を中心とした学習を土台にしながら、校外での体験学習も大切にしています。鎌倉や京都、奈良の伝統文化に触れる研修旅行も事前・事後学習を充分に行い授業で学ぶ知識をより深めます。また、もちつき大会ではもち米を薪をつかって蒸すところから体験、目本の伝統文化を体感します。

日本の伝統文化にふれる
  • 奈良・京都研修旅行(中2)

    日本の歴史にふれ、友情を深める。
    奈良・京都研修旅行に2泊3日で出かけます。東大寺や金閣寺などを見学して歴史にふれることはもちろん、班行動を通して集団行動のマナーと個人の責任を身につけるのも目的の一つです。

  • 鎌倉校外学習(中2)

    歴史的な都市鎌倉を見学し、授業で学んでいる知識をより深めるとともに、貴重な文化財を大切にする心を養うことが目的です。

  • お茶の心を通して日本文化を学ぶ茶道講習(高1)

    裏千家の先生を講師に招いて茶道講習を開講。作法を学びながら、お茶の心についての話を伺い、日本文化の奥ゆかしさに接します。

3. 異文化理解の体得

総合学習・イタリア研修旅行・英語圏研修旅行

創立以来、海外研修を積極的に取り入れています。バーチャルではなく、リアルで体験することが生徒の成長に不可欠だと考えているからです。中でもローマ帝国やルネッサンスを生んだイタリアに着目し、事前・事後学習も含めて研修に力を入れています。

総合学習・イタリア研修旅行・英語圏研修旅行

海外研修旅行

青年期の最も多感で知識欲の旺盛な年代に海外へ出かけ、実際に社会や文化・日常に接し、実感としてその国を理解することや、国際的な視野、ものの見方を身につけることを目的としています。

  • 中高一貫進学クラス/特別選抜クラス

    イタリア研修(中3)
    イタリア研修(中3)

    中学生活の大きな行事として、約1週間にわたりイタリアへ研修に出かけます。現地では、ローマやフィレンツェ、ベネチアなどを訪れ、ガリレイ、ミケランジェロ、ニュートンなどの世界の歴史、芸術、文化、学問を学びます。ローマ教皇の謁見式にも参列。異文化にふれながら、国際人としての素養を磨きます。
    ※海外情勢により、平成28年・29年度はオーストラリア研修に変更

  • 中高一貫進学クラス/特別選抜クラス

    オーストラリアorマレーシア・シンガポール研修(高2)
    オーストラリアorマレーシア・シンガポール研修(高2)

    オーストラリアまたはマレーシア・シンガポール研修の選択制としています。オーストラリアではファームステイを行い、現地の方々の生活をより身近に触れて異文化を学びます。マレーシア・シンガポールでは、海外で生活する、働くとはどういうことか、生徒がそれぞれの納得解を見出すために、マレーシアで2日間にわたる現地高校生との交流。シンガポールでは現地に進出した企業を訪問、現地の大学生ガイドのもと、中国人街やインド人街などを探索して異文化に触れます。

  • グローバルコース

    セブ島短期留学(中2)
    セブ島短期留学(中2)

    授業や英会話、オンライン学習で学んだことを実践、ブラッシュアップする約3週間のプログラム。毎日6時間、みっちりとマンツーマンレッスンを行い、英語4技能をバランスよくきたえます。週末はさまざまなアクティビティに参加、国際交流を行い異文化理解を深めます。

  • グローバルコース

    海外研修旅行(中3、イタリアorオーストラリア)
    海外研修旅行(中3、イタリアorオーストラリア)

    教養を身につけグローバルな視野を広げるために、文理中学校伝統のイタリア研修旅行またはオーストラリア語学研修のプログラムを実施します。オーストラリア語学研修では、ファームステイを実施、現地の人々の生活に触れ異文化を体験します。

  • グローバルコース

    海外語学研修(高2、アメリカ合衆国orカナダ)

    アメリカまたはカナダでホームステイをしながら、現地提携校等の授業に参加する約2週間のプログラム。グローバルコースの集大成です。

希望制プログラム

授業や海外研修旅行などを経て、生徒たちに芽生えた語学に対する興味や関心をより高めてもらうため、希望制のプログラムを豊富に用意しています。

  • バークレー短期留学(高1・2)

    バークレー短期留学(高1・2)

    世界のトップ大学のひとつ、カリフォルニア大学バークレー校で寮に滞在しながら、他国の生徒と英語でのコミュニケーションやスピーチ、プレゼンテーションのトレーニングを行う10日間のプログラムです。文化や言語の異なる他国の生徒との共同生活やUCバークレー生との交流を通じて、彼らの考え方・英語力・発信力・主体性や目的意識を体感します。また、スタンフォード大学も訪問し、ディスカッションを行います。研修前後の事前・事後学習として、現地での研修にスムーズに入るためのトレーニングや帰国後の振り返り学習を入念に行います。

  • ハーバード大生と共に学ぶ英語コミュニケーションプログラム(中2〜高2)

    ハーバード大生と共に学ぶ英語コミュニケーションプログラム(中2〜高2)

    少人数のグループに分かれて英語のトレーニングを行う3日間の国内研修。現役のハーバード大学生とディスカッションやプレゼンテーション等を通して意見交換を行い、主体的・分析的に物事を考え、論理的に伝えるコミュニケーション能力を高めるプログラムです。

  • イングリッシュサマースクール(中1〜3・高1〜2)

    イングリッシュサマースクール(中1〜3・高1〜2)

    国内の宿泊施設を利用して2泊3日で行われます。外国人教師と1日中過ごしながら英語のディスカッションなど実践的な英会話を学ぶ短期集中のプログラムです。

海外進学説明会

海外進学説明会

海外進学説明会
海外大学進学や留学に興味がある生徒のために

文理では年3回ほど、海外大学への進学説明会を開催しています。各回とも専門家のほか留学経験のある在校生や卒業生、海外大学に進学した卒業生を招き、国ごとに異なる試験制度や必要な語学力のレベル、費用など具体的な説明を聞くことができます。

留学単位認定制度(高校)

留学中の単位を30単位まで本校の単位として認定し、帰国後の次学年進級を認める制度です。

留学や海外大学への進学をサポート

本校在学中の留学や海外大学への進学を希望する生徒に対し、個々のニーズに合わせたカウンセリング、留学・進学情報の提供、留学中のフォローなどを行っています。

※海外・国内研修は平成29年度実施例です。年度により変更になる場合があります。