10月18日(土)・19日(日)の両日、「文理祭」を開催しました。
今年の文理祭のテーマは、『瞬彩』。このテーマには、「来校者を含め文理祭に関わるすべての人たちの、すべての瞬間を彩り、記憶に残る感動を創り出したい」という生徒たちの熱い想いが込められていました。両日ともに天候に恵まれ、高校中庭ステージでは日ごろの練習の成果を披露する場として、ダンス部、吹奏楽部、フォークソング部が躍動感あふれるパフォーマンスを披露し、魔法部によるユニークなステージは会場を驚きと笑いの渦に巻き込みました。
校内各所では、中学生によるCA(クリエイティブアクティビティ・創造的活動)の発表が行われ、知的好奇心と探究心に満ちた生徒たちの日常の一端を、保護者の方々をはじめ多くの来校者にご覧いただくことができました。中夜祭は文理生だけのお楽しみでしたが、今年本校でMV撮影を実施された『吉田いをん』さんが登場、日曜日のステージには『青のフィロソフィー』のMUSIC VIDEOで本校および本校生徒が収録に参加させて頂いたVXer1号『代羽つかさ』さんにご出演いただきました。
恒例のマルケス校長&保護者バンドや若手の先生たちのライブは、生徒、教員、保護者、来校者が一体となって楽しむ時間となりました。
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2日で8,000人を超える来場者を数え、2025年度文理祭は大盛況のうちに幕を閉じました。ご来場いただき文理祭を盛り上げて頂きありがとうございました。お陰様で無事に文理祭を終えることができました。多くの受験生の皆様にも入試相談コーナーに足をお運びいただきありがとうございました。本校の文化祭、お楽しみいただけたでしょうか。文理生になるイメージが沸きましたか。ぜひ一緒に文理祭を創り上げましょう。
生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした。
ご来場いただいた方々に西武文理の魅力やホスピタリティを体感していただけたと思います。
来年はさらにパワーアップしたイベントになることを楽しみにしています!



























































