令和6年5月9日(木)にさいたま市文化センターで開催された「学校総合体育大会 第24回ダンスコンクール 兼 第36回全日本高校・大学ダンスフェスティバル県予選会」において、優秀賞を受賞しました。
＜ダンス部からのメッセージ＞
作品名は「重荷を負うて遠き道を行く」－その先に待っている景色を信じて－です。「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。」という言葉を題材にダンスを作りました。私達は、この言葉から、重荷を背負って遠き道を歩き続けた結果、どんな未来が待っているのか？と考えたとき、きっと明るいはずだ！と想像しました。夢を叶えるためには忍耐、我慢が必要。不安や焦り、プレッシャーに負けず、潰されそうになっても辛抱強く、遠くに見える目標に向かって歩き続けること。この言葉からそう言われている気がしました。この言葉から感じたことを大切に今後も努力していきたいと思います。
今後ともダンス部の応援をよろしくお願いいたします。
