21世紀型スキル

学力に加え汎用的能力も評価・育成

中高6年間の中で学力に加え、知る・考える・実践する能力を育てることで海外も含めた多彩なステージで活躍できる、社会に貢献できる”レディー&ジェントルマン”を育てます。

21世紀型スキル

“知る” ”考える” ”実践する”の3つの力によって生まれる「人間力」

1. 知る – Knowledge

“考える” ”実践する”に繋げるためにはまずは基礎学力をしっかり身につける

2. 考える – Critical Thinking

知識を運用して思考・創造を行い、課題を解決まで導くスキルを育成する

3. 実践する – For the Future

協調性とリーダーシップを養い、企業等と連携した授業を展開し実社会に繋げる

人間力 人間力

1. 知る – Knowledge

中1 → 中2

中1→中2
積極的な学習姿勢を引き出す、放課後の個別補習

放課後に行う補習補習では、それぞれの生徒が積極的に質問しながら、ゆとりを持って学習。基礎力の充実やレベル向上に活用しています。また、夏休みなどの長期休業時には、特別補講も行っています。

「S時限確認テスト」と「読書指導」で基礎固め

前の週に授業内容の定着と家庭での学習を習慣づけるために、週3日、授業開始前の時間「S時限」に、基礎学力を養う国語・英語・数学の確認テストを行っています。また、理解力、思考力の育成を目的に天声人語ノートへの書き写し実践、読書指導も行い3年間で100冊以上読むことを目標にしています。

積極的な学習姿勢を引き出す、放課後の個別補習

放課後に行う補習補習では、それぞれの生徒が積極的に質問しながら、ゆとりを持って学習。基礎力の充実やレベル向上に活用しています。また、夏休みなどの長期休業時には、特別補講も行っています。

中3 → 高2

基礎学力をきちんと定着させてから応用力の養成へ

文理での中学3年間の主要3教科の授業時間は、英語が18.5時間(公立11時間)、国語15時間(公立11時間)です。主要科目に多くの時間を割り当て無理なくきちんと基礎学力を定着させた上で、中学3年からは応用力養成期間に入り、高校の学習内容を先取りした授業も始まります。

中高6年間の履修を高校2年までに修了。目標に応じたクラス(コース)編成で現役合格へ

高校3年次に大学入試対応力の養成に専念するために、通常の中高6年間の履修を高校2年までで終了します。これが、文理の「2・3・1学習システム」の大きな特色です。いずれのクラス(コース)も、高校1年次は、文系・理系どちらにでも対応できる広い視野と学力を養います。2年次からは、文系・理系のクラス編成を行い応用力の完成に努めます。

高3

大学入試に対応できる力を育成

高校3年は、大学受験に向けて実践力をつけていく1年間です。高校2年で修了した中高6年間分の学習内容を、入試での実践力へと高めるために、演習中心の授業を実践。過去の入試問題を分析し、さまざまな角度から徹底的に指導します。充実のゼミで、入試直前までしっかりフォロー。放課後の課外ゼミをはじめ、入試科目の完全制服を目的にした夏季・冬季・春季ゼミ、国公立の2次試験や私立大入試に向けての入試直前ゼミなどを開講。自分の学力や苦手科目に対応したゼミを選択することで、弱点を克服し、入試に備えます。

2. 考える – Critical Thinking / 3. 実践する – For the Future

中学1年では在校生の保護者や卒業生から職業について直接お話を伺う職業研究を開催。中学2年では様々な職場を訪ね、働く人々の様子を見学したり実際に働くことを体験する職場体験も実施されます。また、大手企業との産学連携プロジェクトや地域連携まちおこしプロジェクトでは、課題解決やプレゼンテーション・コミュニケーションスキルなどを磨きます。

考える・実践する 考える・実践する

進路や進学を考える会

卒業生との交流で、早期に自分の進路をイメージ

いち早く夢への第一歩を踏み出した大学生のOB・OGに来校いただき、卒業生を囲む会の実施や、個別の相談などができる機会を設けています。大学での学問分野や進路選択の動機、中学高校時代の具体的な勉強法、受験時の体験談やアドバイスなど、より生徒に近い卒業生からの言葉は、生徒たちの進路進学、そしてこれからの学習姿勢を考えるにあたって大きなプラスとなります。

自分の進路をイメージ
大学のその先を考える、社会人との交流会

社会の第一線で活躍されている卒業生や保護者の方々の講演会や座談会を設けています。その職業を目指したきっかけや出会い、その職業に就くにはどのような進路選択をしたらいいのか、今から経験を積んでおくべきことなど、単に大学進学を目標とするのではなく、自分の”生き方”について考える機会としています。

社会人との交流会
専門家の話を聞く、ノーベル賞講演会・文化教養セミナー

教養を高め、知見を広め、社会に貢献することの意味を考えるために、様々な分野の専門家を招いて講演会を実施しています。ノーベル賞講演会では、生理学・医学賞受賞の大村智先生や物理学賞受賞の小林誠先生などから貴重なお話をいただきました。文化教養セミナーでは、エジプト考古学者の吉村作治氏、日本南極地域観測隊越冬隊員の皆さまなど、各分野の専門家や達人にお越しいただきました。

ノーベル賞講演会・文化教養セミナー
感じたこと、考えたことを定着させ、実践へと繋げる

卒業生や社会人、ノーベル賞受賞者の方々から伺った話について、自分はどう感じ、何を考えたのかをまとめ、発表して共有します。研修旅行や校外学習時の「事前・事後学習」を大切にしていることと同様に、まとめ・発表・共有を経ることで他者の考えや感じたことを聞き、さらに自信の将来像をより深く思案することができます。

実践へと繋げる

思考と創造を駆使し、課題解決のための実践力を身につける

将来の進路選択の”芽”を育てる職業研究

実社会で働いている在校生の保護者や卒業生など約30種の職業の方にご協力いただき、職業について直接話しを伺う職業研究を実施しています。少人数のグループに分かれ、テーマ毎にどのような職業があるかなど事前に調べ学習を実施します。そして、ご協力頂いている方々に取材をし、伺った話をまとめ、プレゼンテーションを行い、クラスで共有します。

職業研究
共に考え協力して課題を解決する企業・地域コラボレーション

大手企業との産学連携プロジェクトや、地域連携まちおこしプロジェクトなど、課題解決型学習を1年かけて実施しています。産学連携プロジェクトでは大手企業の方から市場調査の手法などを、まちおこしプロジェクトでは市民大学や市役所から地域の特徴などを学んで実践にあたります。商品開発にあたっての課題や地域における現在の課題は何なのか、課題を解決するためにはどうすれば良いのかをグループワークで考え、資料作成をし、そしてプレゼンテーションまで行います。開発し商品が実際に発売されたり、考案したお祭りを商店街と協同で開催したり、達成感が生徒たちを大きく成長させる協働学習です。

企業・地域コラボレーション
中学3年間の集大成、卒業論文

文理では、文章で自分の考えを表現することも重要と考えています。中学3年では、自分の研究したいテーマを決めて1年間かけて卒業論文として仕上げ、提出します。普段から多くの本を読むこと、読書感想文や各種行事後に感想文を書くことで、きちんとした文章を書く練習にも繋がっています。中学3年の卒業論文をふくらませて、大学の推薦入試の合格に繋がる生徒もいます。

卒業論文

【題目 ※生徒提出論文の例】テニス(錦織圭はいかしにして育ったか)/宇宙(無限のなぞ・永遠の神秘)/ローマ帝国について/江戸と現代の医学(江戸と現代の医学の相違点共通点)/カラオケの歴史と未来(日本が世界に誇アミューズメント)/機動戦士ガンダム0083と核戦争

芸術鑑賞

一流の舞台演劇にふれ教養を磨く

劇団四季のミュージカルなど、一流の舞台演劇にふれる芸術鑑賞を行っています。本や映画とは異なる臨場感あふれる芸術にふれ味わった感動を、CAでの活動に生かしたり、授業や企業コラボのプレゼンテーションでの表現力を高めたり、卒業論文のテーマを見つけるきっかけにしたりと、感受性豊かな生徒たちは様々な場面に生かしています。