2012 No.87

推薦入試、AO入試状況
6年間の集大成で合格・医師を志す強い思いで合格
今年度の推薦入試、AO入試では、国立大学の筑波大学、埼玉大学、私立大学の早稲田大学、慶應義塾大学、獨協医科大学、埼玉医科大学等に合格しています(12月8日現在)。
筑波大学体育学部と慶應義塾大学環境情報学部に合格した生徒は、文理中学時代の卒業論文で取り組んだテーマを発展させ、さらに大学進学後もそのテーマを生かした研究に取り組んでいきたいとアピールし合格を勝ち取りました。まさに6年間の集大成としての合格でした。
また、医学部に合格した生徒は、面接官に思いが伝わるような志望理由書を書こうと納得のいくまで何度も書き換え、最後には素晴らしい内容に仕上げました。試験当日、面接官からは、「志望理由書は自分で書いたのですか」と感心されるほど完成度の高いものになりました。
1月のセンター試験から一般入試が始まります。一人ひとりが自分の志望校への思いを胸に最後まで諦めることなく取り組んでいくことを期待しています。
センター試験特別対策講座 全員必修
全員目標点をめざして
センター試験の結果は国公立大学だけでなく、多くの私立大学の入試に利用されているため、文理の3年生は、ほぼ全員がセンター試験を受験します。
センター試験の点数が大学入試の結果に大きく影響するため、12月12日から10日間、センター試験特別対策講座が3年生全員参加のもと開講されました。
進路講演会
「良い面をたくさん 認めてあげる」
12月3日(土)保護者対象の進路講演会は参加者同士が学び合うワーク形式で行われました。進路指導主任から「子供の良い点を10以上挙げてください」とう言葉に、「悪いところはすぐにあがるけど」となかなかペンが進まない保護者もみられました。「保護者は子供に対して正しく見る目を鍛えておく必要がある、多くの親は我が子が理想の状態にいないと、ついつい指摘ばかりになり、子供の自己肯定感を著しく低くしてしまいかねないと言う言葉に、納得の表情をうかべていました。
その後のワークでは子供に関する悩みを互いに共有することができました。相手の悩みの中から学べること、共感できることを意識的に見つけ、互いの子供との向き合い方を認め合いました。自身の子供との接し方に不安を感じていた保護者の方も、「みなさんが自分と同じ様に悩んでいるとは思いもしなかった」、「自分の子供との接し方の良い点をたくさん言ってもらったので、自信を持って子供と向き合えそうです」と安堵した様子でした。自身が不安に思っていたことを他者から認められたことで、子供にとっても「良い面をたくさん認めてあげる」ことが成長の糧になることを掴んだようです。
速報 推薦合格者数一覧 (2011.12.20現在)
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