

広い知識を備えた人材が求められています。このような社会的・時代的要請に応えることができるのが本校の普通科。この科には、中高一貫の生徒と高校からの入学生が属します。全科目を幅広く学び、文系・理系どちらにも対応できる視野を養い、その上で各生徒の個性・適性に合わせたコース選択が行われます。
1年次は必修科目を中心に学習し、将来の進路選択に向けた幅広い視野を養い、学力の開発に努めています。特に主要科目については標準単位数よりも多く履修し、大学進学に対応できる基礎学力を身につけ、応用力の養成をはかっています。
2年次より志望大学類型に従って、理系コース、文系コースの2つに分かれ、1年次に培った幅広い見識の上に、各生徒の個性、適性に応じたコースで応用力の練磨をはかっています。
さらに3年次には2年次のコースをベースに、志望大学系統別の4コースに分かれます。コース選択に際しては、これまでのあらゆるデータをコンピュータ処理し、生徒・保護者・教師が三位一体となって個々の生徒の将来について方向づけをしていきます。この志望大学系統別コースに従って、各生徒の受験大学のレベルに応じた実戦的な学習、進学指導が行われ、志望大学への現役合格を目指します。自らの無限の可能性を追求したい人にとって、普通科は最適な学科といえます。
普通科 カリキュラム(平成23年度例)

在校生からのメッセージ
高校に入ってから様々な分野を学びじっくり進路について考えたい!
安冨 暁子さん 2年A1組 (練馬区立大泉第二中学校出身)
私は中学の頃、夢が具体的でなかったので、普通科に入りました。この科では一年生で様々な分野を学び、触れることになるので、進路の選択範囲も広がります。先生方も熱心な授業をしてくださり、多くの面で支えてくださいます。
ただ、先生方がしてくださるのはあくまで「支え」であって、それを生かすかどうかは生徒自身にかかっています。クラブ活動や行事も同じで、先生方は支えてくださり、作り出していくのは生徒です。自分達でやらなければいけないことが多いのは大変ですが、逆に言えば自分から作り出す機会が沢山あるということです。クラブ・行事・勉強・進路検討と、皆さんも充実した学校生活を過ごしませんか。
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普通科の過去2年間の主要大学進学実績
●国公立大学 : 東京大学、京都大学、九州大学、東京工業大学、東京外国語大学、お茶の水女子大学、筑波大学、千葉大学、横浜国立大学、東京農工大学、電気通信大学、東京学芸大学、東京海洋大学、埼玉大学、茨城大学、信州大学、静岡大学、高知大学、首都大学東京、防衛医科大学校、防衛大学校、航空保安大学校、海上保安大学校、国立看護大学校 等
●私立大学 : 慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、国際基督教大学、東京理科大学、中央大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、学習院大学、法政大学、津田塾大学、日本女子大学、東京女子大学、聖心女子大学、学習院女子大学、産業医科大学、杏林大学(医)、聖マリアンナ医科大学、埼玉医科大学、愛知医科大学、日本獣医生命科学大学、日本歯科大学、明海大学(歯)、東京薬科大学、明治薬科大学、昭和薬科大学、星薬科大学、新潟薬科大学、東京都市大学、芝浦工業大学、東京電機大学、成蹊大学、成城大学、明治学院大学、國學院大學、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学 等
合格者からのメッセージ
早稲田大学 法学部 現役合格
新名 里彩さん[平成23年3月合格](西東京市立田無第四中学校出身)
文理高校は大学受験に対する意識が高いため、1年次の後半の時点で自分の進路に向けた文系理系選択を行います。そのため、早い段階から同じような目標をもつ友人たちと競い合い且つ支え合いながら勉強する事ができます。自習室や図書室などの施設も充実し、多くの生徒が活用しているため、利用できるときは是非利用してみると良いと思います。また文理高校は勉強面だけでなく部活動も活発です。私自身は3年間吹奏楽部で活動していましたが、私にとって部活動は、かけがえのない友人や大切な仲間との出会いの場であり、たくさんのことを得られる経験の場でした。勉強・部活動、その他どの面においても、周りの皆が熱心に取り組んでいるので、自分も負けずに頑張れるというところが文理の良い所ではないかと思います。高校生でしか経験できないことは沢山あります。後悔しない充実した高校生活を送ってください。
慶應義塾大学 法学部 現役合格
栗原 佑典さん[平成23年3月合格](東村山市立東村山第二中学校出身)
文理高校は不撓不屈の精神の下、生徒全員が高い志を持ち、先生方もそれに応えてくれる環境が整っています。特に長期休業中のゼミにおいては、普段の授業では出来ない多様な種類のゼミが設置されており、自分が学びたいと思う事を選択し、一層の理解を深めることが出来ます。また私が文理高校に入学し驚いたのは進学校でありながらも行事に力をいれる学校方針でした。体育祭や文理祭などでは生徒自らで作り上げていく楽しさを実感でき、また海外への研修旅行では、異なる文化に触れる事でグローバルな視点を取り入れ、自分達の環境を違った形で見る貴重な体験が出来ます。文理高校に入学をお考えのみなさんは高校生活に期待と同時に不安を持っている方も多くいると思います。けれども文理高校には生徒一人ひとりに適した指導と、数多くの最高の仲間達がまっています。ぜひ文理高校で有意義な三年間を送ってみてはいかがでしょうか。
九州大学 工学部 現役合格
篠原 翔さん[平成23年3月合格](練馬区立練馬東中学校出身)
文理高校には自習室や通年ゼミなど学習環境が整っており、自分の能力や目標に合った受験勉強をすることが可能です。私は勉強そのものが大嫌いだった上に、理系学部を志望していながら数学や物理が苦手でしたが、それらを活用した結果、無理をすることなくなく苦手を克服することができ、難しい問題に挑戦する勇気を得ました。さらに、ゼミの内容は基礎から大学入学後も役に立つようなことまで幅広く、受験だけでなく卒業後も役立つことが多々あります。また、勉強だけでなく、スポーツ大会や文理祭などの行事を通して友人達との絆を深め、受験期にはお互い励まし合い、共に試練を乗り越えていくなど充実した高校生活を送ることができました。受験生の皆さん、文理高校で様々な経験を積み重ね充実した高校生活を送ってください。
埼玉大学 教育学部 現役合格
安井智恵美さん[平成23年3月合格](西東京市立田無第三中学校出身)
文理高校は、文武両道の生徒が多いです。私自身、吹奏楽部で多忙な日々を送っていましたが、同じ部活の仲間やクラスの友達の勉強や部活を真面目に取り組む姿勢に影響を受けて、頑張り続けることができました。文理高校の生徒は体育祭や文理祭などの行事にも積極的に参加し、高校生活を充実したものにしています。また、自習室の整備や長期休暇を利用したゼミなど学習環境の面も充実しています。どの先生も、生徒の質問に熱心に答えてくださいます。受験の辛い時期に私のことを必死に支えて下さった担任の先生、国立受験の前日まで小論文の添削をして下さった国語の先生をはじめ、多くの先生方にお世話になりました。文理高校に入学し、すばらしい友達や先生と出会い、とても濃い三年間を過ごすことができました。文理高校を受験する皆さん、今は大変だと思いますが、高校生活を充実したものにできるように受験勉強頑張ってください。
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担当教員からのアドバイス
何事に対してもポジティブに取り組むのが普通科文理校生!
何事に対してもポジティブに取り組むのが普通科文理校生!高校時代は様々な懊悩を抱えながら生活するのが、当たり前。その懊悩の一つが将来の自分の進路でしょう。文系に進むべきか、理系に進むべきか、自分の適性を知ることは難しいことでしょうが、それをじっくり見極めながら高校生活が送れるのが普通科です。文・理、どちらも選択できるカリキュラムを用意しています。そのカリキュラムに則って、クラブ・委員会活動にも勉学にも、とにかく何事に対してもポジティブに取り組むのが普通科文理校生。やりたいこと満載の高校生活を大いに謳歌し、充実した青春時代を過ごして来た集大成として志望大学合格があります。大願成就するためには、計画が必要です。空いた時間を有効に使う工夫が必要です。朝は8時前には登校し、T・T・YOU 館や教室で朝自習をしたり、または朝ゼミに参加したりして授業の準備を行い、放課後は、クラブ活動や委員会活動の合間をぬって通年ゼミに参加して、演習力を高めます。
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