

本校の英語科は、文系学部のあらゆる分野の国公立大および難関私立大に進学可能な学力を養成するだけでなく、国際社会で活躍できる高度な語学力と異文化に対する広い見識をかね備えた国際人の育成をめざしています。
国際社会においてのコミュニケーションは、語学力が重要であることはいうまでもありません。英語科では、3年間に25単位以上を設定し、読む・書く・聞く・話すの4技能がバランスよくとれた能力を養成しています。LL教室の利用や語学力の弱点補強のために、ネイティブによる授業はいうまでもなく、本校教員とネイティブによるティームティーチング授業などを通じて語学力の一層の向上を図っています。
また、2年次には全員参加による短期語学研修をオーストラリアで実施しています。現地での授業は、単なる英会話だけではなく、オーストラリアの歴史、文化、経済および自然などについて幅広く講義を受けています。この間、3週間にわたるホームステイを行い、貴重な体験を通して異文化を直接肌で吸収・理解し国際感覚の養成に努めています。
単に語学教育だけでなく、総合的な学力の向上を図り、法、経済、経営、総合政策、国際関係、外国語、教育など文系学部のあらゆる分野の難関校に現役合格する学力を養成します。また、英検・TOEIC等の資格試験も英語科全体で取り組んでいます。
英語科 カリキュラム(平成23年度例)

英語科の特色
- ●
- 総合英語、英語理解、英語表現、LL演習、英語一般、時事英語など、専門学科としてより高度な語学を習得します。
- ●
- 外国事情、国際社会を理解するための科目「異文化理解」を設け、諸外国の文化、スポーツ、ニュースなど、さまざまな分野のテーマを教材として、異文化に対する理解を養います。
- ●
- イギリス出身の外国教員が1クラス2分割の少人数による授業を展開。課外でも英会話ゼミが実施されています。
- ●
- 留学生・帰国生徒を積極的に受け入れることで、異文化の相互理解の素地を育成しています。
- ●
- オーストラリア語学研修(2年英語科全員)
養われた英語を実践するため、ホームステイを伴う約3週間の語学研修を英語科全員参加のもとで行います。現地校での研修プログラムが毎年好評です。
- ●
- アメリカ オハイオ短期語学研修(希望者)
約3週間の英語研修を実施。ホームステイにより、現地の文化・歴史・習慣を肌で感じるチャンスにも恵まれます。
在校生からのメッセージ
英語を中心に多角的に勉強
文系学部最高峰からグローバルリーダーへ!
松本 敬太さん 2年E1組 (立川市立立川第九中学校出身)
僕が英語科に入った当初は、英語の授業時数が多いのはもちろんですが、始めはとにかく授業についていくのが精一杯な状態でした。しかし、質問にはしっかりと先生がフォローしてくださり、自主学習の習慣が身についていくなかで、自然と英語を含めた総合的な学力も養うことができるようになりました。
ネイティブスピーカーとの会話や異文化理解の授業の多さも英語科の特徴ですが、2年次の海外語学研修への参加は、これらの授業で身につけたSurvivalEnglishを活かす絶好の機会です。
英語科はとても明るく、positiveな生徒がたくさん集まっています。英語を話すこと、聞くことが大好きな方は、是非英語科で楽しく学びましょう!
ボタンクリックでメッセージの表示/非表示を切り替えます。
英語科の過去2年間の主要大学進学実績
●国公立大学 : 東京外国語大学、埼玉大学、横浜国立大学、大阪教育大学、国際教養大学、静岡大学、首都大学東京、防衛大学校 等
●私立大学 : 慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、国際基督教大学、中央大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、学習院大学、法政大学、津田塾大学、日本女子大学、東京女子大学、聖心女子大学、学習院女子大学、白百合女子大学、清泉女子大学、フェリス女学院大学、成蹊大学、成城大学、明治学院大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学 等
合格者からのメッセージ
国際教養大学 国際教養学部 現役合格
乾 瑞葵さん[平成23年3月合格](横瀬町立横瀬中学校出身)
英語科での3年間は生活にメリハリをつける大切さを私に教えてくれました。私は予備校には通わず、校内のゼミや先生方に質問することで志望校に合格する実力をつけることができました。文理の先生方は生徒の疑問に徹底的に付き合って下さるので、遠慮せずに質問し、力を伸ばすことができました。また、英語科は当然、他の科よりも英語に触れる時間が多く、オーストラリア語学研修も活かすことで、受験だけではなく、実用的な英語も身につけられます。また、少人数なことも英語科の特徴で、クラスメートとの間にできた絆やお互いに励まし合いながら自然と机に向かう姿勢が習慣となったことが、私の一生の宝物です。文理高校には素晴らしい学習環境だけなく、高い志を持った生徒が多くいます。そのような環境の中で切磋琢磨しながら得た経験は絶対に自分の将来の糧になります。これから受験する皆さんにもそれをぜひ感じていただきたいと思います。
慶應義塾大学 総合政策学部 現役合格
小野寺 知里さん[平成23年3月合格](毛呂山町立毛呂山中学校出身)
私が西武文理の英語科で過ごした3年間で得たもの、それを端的に表すと実践的な英語力、文武両道をやり抜くタフさ、そしてかけがえのないクラスの仲間だと思います。とにかく英語科は英語の授業が多く、リーディング、ライティング、オーラル全てのスキルを実践的なレベルにまで上げることができます。他の科にはない3週間の海外語学研修もあり、在学中に特別な経験を積めます。恵まれた環境の中で、思う存分勉強に励むことができますよ。また、英語科のもう一つの魅力として、3年間を通してクラスの仲間と家族のような関係を築けるという所があります。他の科に比べ人数が少ないためクラス替えもほとんどなく、それに専門学科なので似た者同士が集まるのかもしれません。とにかく、貴重な高校生活を有意義なものにできるかは自分次第です。英語科で思いっきり勉強し、遊び、悩み、現代社会を生き抜く国際人を目指して欲しいと思います。
埼玉大学 経済学部 現役合格
齋藤 愛さん[平成23年3月合格](さいたま市立片柳中学校出身)
英語科には帰国生徒や英語が好きで得意な生徒が多くいます。しかし、私のように英語が好きだけど不得意という人もいます。西武文理の英語科はその両者が満足できる環境が整っていて、通常の授業ではもちろんのこと2年次にある語学研修などで英語力をかなり鍛えることができます。また、英語以外の科目も存分に勉強することができます。わからないことは先生方がサポートしてくれるので、塾に通わずとも入試に対応する力を身につけることができました。自習室や休業中のゼミがあるという整った学習環境がある西武文理は学校生活も充実しています。豊富にある部活動に多くの人が所属し熱心に活動していて、私も吹奏楽部に所属していました。また行事も多くあり、人数の少ない英語科は男女関係なしにみんなが仲良く家族のようだったので、一丸となって取り組み、辛い受験はみんなで励ましあいながら乗り越えました。そんな西武文理の英語科でみなさんも充実した高校生活を送ってほしいと思います。
ボタンクリックでメッセージの表示/非表示を切り替えます。
担当教員からのアドバイス
"Dreams come true."「夢は実現するためにある」
皆さんの夢は何ですか。
文理の夢は「グローバルに活躍できる国際人を送り出すこと」。人と人が理解しあうのに必須のアイテムは言語。地域や民族を超えて通じ合う可能性が最も高いのが英語。日本語や日本文化を深く理解すると同時に、英語や異文化の理解にも努力すること。これが英語科の目指すところ。
同じ夢を持つ受験生はいますか。「生きた英語、使える英語」を身に付けませんか。TOEICや英検への挑戦は無論のこと、海外語学研修も必修です。将来、英語力を生かした分野で仕事をしたい、英語を専門的に極めたい、という生徒には理想的な学科です。
夢のファースト・ステップとしての大学受験。受験にも強い英語をマスターした多くの生徒が、国公立大学や難関私立大学への合格を果たして巣立っていきます。
ボタンクリックでメッセージの表示/非表示を切り替えます。
